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2006年2月12日 (日)

『結果としての「名作」』(ペトロ三木)を読む

ペトロ三木氏が自ブログ“ムハンマドの風刺画”問題を取り上げている。

さしたる興味はなかったが、ちょっとネットで調べてみた。

参考サイト ムハンマド風刺漫画掲載問題(Wikipedia)
             イスラム教(Wikipedia)
          ニュース検索(“ムハンマドの風刺画”問題)

      
ブログを読んだかぎりでは、ペトロ三木氏の語ることは道理にかなってると思う。

まずイスラム教は「偶像崇拝を禁止」するコトで、
言い換えるとキリスト教の「十字架上のイエス」や
「聖母マリア」みてえな絵ヅラとしてのシンボルを
捨てるコトで、純粋に教えを信じろと説いている。


イスラム教は絵画や像など偶像崇拝を禁止してるのにもかかわらず、絵(偶像)を崇めた結果が騒動の原因だということか。

騒いでるイスラム教徒が禁を犯してるということではないか。

私が考えられたようなことは、ペトロ三木氏がより詳しくよりわかりやすく言葉にしていた。

騒いで得をする人間がいて、そいつが裏で事を操っている?と三流小説みたいなことも思い浮かんだ。

まるで現代の魔女裁判だな。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ペトロ三木氏のブログが更新されたことを知る前に、『紅薔薇伝綺 龍の黙示録』(篠田真由美著)を読んでいた。

フィクションの超伝奇小説だが、キリスト教の異端とされたカタリ派が文中の要となっている。

参考サイト カタリ派(Wikipedia)
         異端カタリ派

カタリ派は現世には悪魔しかいないと主張する。

この世は悪魔が造りだしたもの。

神は天界と霊魂のみ創造した。

戦争、犯罪、災害、貧困・・・

過去と現在を顧みてみたら、なんとなくわかるような気がする。

現世には神なんかいないと。

卒業した高校はキリスト教プロテスタント系だが、私個人は無信仰無宗教だ。

宗教や信仰ではなく、ただの小説だと思えば神話や聖書もおもしろいけどね。

どーやら「悪魔」だけじゃなく「神様」も
人間をトチ狂った行動に駆り立てるらしい。

神も悪魔も人間の想像力が生み出したものだ。

神も悪魔も一緒だと考えたら、納得できるんではないか?

(字色が緑の部分はペトロ三木氏ブログ『結果としての「名作」』より引用)

Book 紅薔薇伝綺

著者:篠田 真由美
販売元:祥伝社
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